NHKとおしりかじり虫
NHK「みんなのうた」から、日本中にブームを巻き起こす「おしりかじり虫」が、2007年6月より放送されました。
このおしりかじり虫を作成したのは、「うるまでるび」です。
「うるまでるび」は、「うるま(男性)」と「でるび(女性)」の夫婦によるユニットで、Flashアニメーションやイラスト、エッセイにCGを利用したゲームなど、さまざまな素晴らしい作品を作り続けています。
独特でユニークなおしりかじり虫は、その2人によって発表されました。
アニメ・CG制作だけでなく、作詞・作曲・歌まで、すべて「うるまでるび」自身によって作られたそうです。
虫のような格好をしている実は妖精の不思議で愛らしいキャラクターと、心に残る歌詞が強烈なインパクトを与え、世代を問わず引きつけられています。
その反響の影響を受け、普通なら2ヶ月間の放送であるところを、8月にも放送され、さらには、11月までの延長も決定されているそうです。
また、携帯電話の「みんなのうた」着メロダウンロード配信件数は、1万1000件を超え、記録を更新しました。
それから、このおしりかじり虫は、NHKの「みんなのうた」で放送されていましたが、NHKと言えば、予算規模や従業員数において、日本でトップの放送局であり、世界有数の放送機関で、外国の英国放送協会などと肩を並べる放送局です。
このNHKの番組である「みんなのうた」は、今回のおしりかじり虫以外にも、名曲を世にだしてきました。
100万枚を突破した「山口さんちのツトム君」や「切手のないおくりもの」は、現在もいろいろなシーンで活躍されています。
最近では、コンピュータ技術が進んできたので、おしりかじり虫のようなテレビ用映像のCGを使った作品も多くなってきています。