歌詞の秘密

「おしりかじり虫」を見ていた時、ふと、どのように作ったのだろう?あの独特でユニークなイラストに、一度聞くと頭に残るあのリズムと歌詞は、どういう風に思いついたのだろう?と思いました。

それで、ちょっと調べてみました。

すると、おしりかじり虫は、なんと全編Flashを使って手描きで作られたそうです。
コツコツと描かれたものなんですねー。

それに、あの「おしりかじり虫~♪おしりかじり虫~♪」と繰り返される歌詞の合間の詞にも、エピソードがあります。
「うるま」さんのアイデアの中に、「地震・カミナリ・かじ・り虫」というフレーズもあったらしいのですが、万が一、放送中などに地震や火事などの災害が起こってしまうと大変なので、そのアイデアは見送ったらしいです。
そのようなアイデアは、どのようにして生まれたのかというと、お札ぐらいの大きさの白紙を大量に作って、そこに思いつくままに、どんどん書いていったそうです。その数は、なんと数百枚以上にも!
まさに、脳からアイデアを引っ張り出したというような感じですね。
で、実際に、その数百枚の中から歌詞として採用されたのは、7~8個だったそうです。
よく、TVや漫画などで、作家の人が、原稿用紙に書いては丸めてほり投げ、書いては丸めて掘り投げている風景を思い出しました。
見る側としては、できあがったものを、さらりと見ますが、実はその背後には見えない、何というのでしょう、努力というか、決して派手とはいえない地味な作業があるものなんですねー。
まぁ、実際本人からしてみれば、大変なことではなく、楽しく夢中になってしていることなのかもしれませんけどね。

そんなわけで、いろいろな労力があって、おしりかじり虫は誕生しました。

そのおしりかじり虫の生みの親の「うるまでるび」さんは、おしりかじり虫という作品だけではなく、今までにもたくさんの素敵な作品を作り出してきましたし、これからも魅力的な作品を手がけていかれるでしょう。
おしりかじり虫のファンとしては、今後の活躍を応援したいですね。

ダンスと「かじりGALS」  ⇔  おしりかじり虫のCD&DVD